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提灯絵師 丸屋

現代においても、提灯は生活の様々な場面で使われています。看板、神社仏閣、祭り、照明用の提灯シェードやお盆に使用されます。日本ではお盆(8月に祖先供養を行うという日本の風習)になると提灯を飾ります。目に見えない亡くなったご先祖様を想い、供養したり感謝の意を示すための道具として、提灯が用いられています。日本の伝統的な生活や風景に、提灯は欠かすことの出来ない物となっています。しかしながら、最近では価格の安い海外生産のものなどが増え、絵柄も印刷機械で作られるなど熟練した職人の絵師が育たない環境になってきました。
提灯絵師丸屋は昔ながらの手作業で一点一点を熟練された技で描く数少ない職人です。

提灯絵師丸屋がこだわるものは、伝統的な日本の絵柄です。日本らしい昔から続く画風にこだわり描き続けています。また、「四十八茶百鼠」(しじゅうはっちやひゃくねずみ)にこだわった色付けを行っております。江戸時代に町人や商人の生活は豊かになった時期に着飾ることやモノにお金を使いより色や素材が明るく凝ったものに変化していきました。それをみた幕府が庶民に贅沢させるお金を国を豊かにするために使いたいという理由で、贅沢と思われるものを禁止し質素な生き方を強制しました。その為着るものや持ち物の色・柄・生地にまで細かく設定を設け、使用できる色は「茶色」「鼠色」「藍色」の3色のみと限定しました。その規定の中でお洒落な庶民たちがさまざまな工夫を凝らし微妙な色彩の違いを限られた色彩の中で最大限に活かし、その中で美しさを求め楽しみました。「四十八茶百鼠」とは茶色を48色、灰色を100色くらい使用したことからつけられた呼び方といわれていますが、茶系統、鼠系統とも実際には、100以上の色があり、四十八や百は色数ではなく多色という意味で、言葉のゴロ遊びで「四十八茶百鼠」と言われたという説もあります。それが「四十八茶百鼠」という色彩のことです。
その色彩を用いて丸屋の提灯は色付けをしています。

 

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